森山 恵佑(2017年) 日ハム【パワプロ2022/パワプロ2023再現選手】パワナンバー
名前
森山 恵佑
Keisuke Moriyama
経歴
→専修大学
→日本ハムファイターズ(2017-2019)
所属(再現年)
日本ハムファイターズ(2017年)
2017年成績
.000(11-0) 0HR 0打点 0盗塁
(2軍成績).234(364-85) 18HR 57打点 0盗塁
タイトル・表彰
選手ひとこと
星稜高校時代は甲子園未出場ながらも144キロ左腕と強打の左打者として活躍。このままではプロのレベルで通用しないと専修大学に進学。チームの1部昇格にも貢献し4年時には主将を務めた。左の外野手としては高めの4位指名と期待を受けて日本ハムへ入団。
プロ1年目はイースタンリーグで18本塁打を放ち本塁打王を獲得。1軍でも5試合に出場するもののヒットを打つことなく終えた。結局この年以降は不振にあえぎ3年目に戦力外通告を受ける。
選手データ
一塁手ver.&投手能力つき
査定ひとこと
成績見る限り三振はつけてもよかったかもなぁ…
2019年は1塁手としての出場も模索しながらだったようでポジション追加になってるんですが高校時代でも守った経験があったようなので一塁手ver.も作成しました。
そして1塁手ver.には投手能力も。外野手のみのほうはつけ忘れました。
11300 01914 13215
一塁手ver.&投手能力つき
11300 11979 97949
編集後記
結構はやめに戦力外通告を受けていてビックリ。イースタンの本塁打王を1年目でとったのにも関わらず3年目でクビ。
ちなみに佐野(DeNA)はこの年の9位で指名。森山を指名していたことにより指名しにくくなったとかなってないとか…
参考
他球団スカウト「その目は節穴かと言われました」 5年前、なぜ他の11球団は“ドラフト9位”佐野恵太を指名できなかった?(3/4) - ドラフト会議 | プロ野球 - Number Web - ナンバー
北野 良栄(2005年) ダイエー【パワプロ2022/パワプロ2023再現選手】パワナンバー
名前
北野 良栄
Yoshiharu Kitano
経歴
→福岡ダイエーホークス(2002-2006)
所属(再現年)
福岡ダイエーホークス(2003年)
2003年成績
(2軍成績).242(190-46) 3HR 19打点 3盗塁
タイトル・表彰
特になし
選手ひとこと
星稜高校で高校通算37HRを放ち、松井2世と期待され福岡ダイエーホークスにドラフト5位で入団。
当時の2軍戦を見に行った方や声が大きかったとのコメントが散見された
1軍出場なく現役生活を終えた。
現在は競輪選手として活躍。持ち前の元気な動画がYouTubeにもアップされている。
選手データ
査定ひとこと
現役時代のプレーを見たことがない選手の初めての査定。
1軍出場もないから当時のパワプロで能力もない。かなり難しい査定でしたorz
・パワーC
高校通算37本塁打
・走力D
2軍戦で3盗塁している点と当時のサイトでの足も速いとの記載から
https://www.ne.jp/asahi/nae/catcher/kitanoyoshiharu1.htm
・三振
59三振
K% 29.5%
・キャッチャーE
リード面が課題との記載(BBM2003)
・サプポジ 一/外
強肩で内野を守れるのも強み、との記載(BBM2003)
外野守備も2003年頃から挑戦していたようです。
https://www.ne.jp/asahi/nae/catcher/parigucatcher.htm
三塁守備もやってたのかな?ちょっと曖昧だったのでつけませんでした。
11600 71929 97920
編集後記
リアルタイムで現役時代を終えていない且つ調べてもなかなか成績がでてこない選手の査定はほんとに手応えがない…けど誰も作成されていなかった為、作成。
他のパワプロブロガーさんの情報収集力…すごいなぁと改めて実感。
なぜ作ろうと思ったかというのは星稜OBのチームを作成してるからです…笑
参考
万波 中正(2023年) 日ハム【パワプロ2022/パワプロ2023再現選手】パワナンバー
名前
万波 中正
Chusei Mannnami
経歴
→北海道日本ハムファイターズ(2019〜)
所属(再現年)
北海道日本ハムファイターズ(2023年)
2023年成績(9/3)
.267(453-121) 20HR 62打点 2盗塁
最終成績予想
.265 24~28本 70~75打点
※この成績を想定して作成
タイトル・表彰
オールスターゲーム出場(2023)
オールスターゲーム最優秀選手MVP
月間MVP:野手部門(2023年5月)
他シーズン途中の為なし
選手ひとこと
サポート侍を機に、進化の兆し
日本ハム将来有望のプロスペクトが進化の第1歩を踏んだシーズンとなりそうだ。
192cm 92㎏の恵まれた体格と優れた身体能力を期待され将来性を買われてドラフト4巡目指名となった。その野生的なプレースタイルは入団当初は荒っぽく、確率の低い打撃と穴の多い守備力を身体能力で補うようなプレーが多かった。
新庄監督就任後の2021〜2022年、徐々に出場機会を伸ばすと、今季は将来性から3月のWBCサポートメンバーに選出(MLB組の外野手2名)。そこでなにか掴んだか打撃の確実性と守備の荒っぽさが修正されはじめた。特に打撃は今年に入りここまで.267(リーグ8位)20HR (リーグ4位)と進化の兆し。
守備では強肩に正確性が加わり、何度も進塁を阻止し他チームの警戒から抑止力を得た。右翼最深部からの3塁進塁を指したシーンはてっぴー的にも史上5本の指にはいるレーザービームであった。
選手データ
査定ひとこと
肩力はやりすぎと言われるかもしれないけど、MLBでも遜色ないくらいのレベルに僕には見えました。憧れの選手はアクーニャJr.という通りスケールの大きさはMLB級。
・肩力S90 レーザー
右翼守備
万波(2023) ARM3.9
過去パワプロ参照
マーティン(2020~2022)ARM→S90 レーザー
駿太(2016)ARM→A88
鈴木誠也(2021)ARM→A88
多少甘いかもだけどこの辺の選手と比べても遜色ないかと
・守備力B71
右翼守備
万波 (2023) RngR6.4
中堅守備
右翼守備
今こうして改めてみると上げすぎか
68〜69くらいにすべきかなと思ったけど作ってるときに映像みてると強なるよなぁ。
・プルヒッター
20HR中14HR引っ張り
・強振多用
つけ忘れたorz
シーズン終了後にでも作るかな…
11800 11984 13216
編集後記
WBCメンバーと楽しそうにプレーしていた万波が印象的で楽しみにしてたら一気に化けましたね。高校時代は荒っぽすぎて、野球が下手な印象があったんですがうまく身体能力を生かしてプレーできるようになっていてびっくりしました。新庄監督就任により基礎を叩き込まれたのもでかい気がする。
そういえば巨人からもサポート侍がいた気がするんですがどうなりましたか?(すっとぼけ)
参考
- nf3 - Baseball Data House 日本ハム - 打撃成績 66 万波中正 -
上本 博紀(2017年) チーム【パワプロ2022/パワプロ2023再現選手】パワナンバー
名前
上本 博紀
Hiroki Uemoto
経歴
広陵高等学校→早稲田大学→阪神タイガース(2009–2020)
所属(再現年)
阪神タイガース(2017年)
2017年成績
.284(409-116) 9HR 38打点 16盗塁
タイトル・表彰
特になし
選手ひとこと
前年の2016年シーズンでは西岡剛との正二塁手争いに敗れ、持病である腰痛を発症しわずか45試合出場にとどまった。心機一転、背番号を慣れ親しんだ「4」から「00」に変えて臨んだ2017年。主に2番二塁で出場し、自身キャリアハイとなる率.284 9HRを記録した。2014−2015年にはセリーグの最多失策となっていた送球難も失策5個(内送球Eは2個)にまで減少させた。
前日、巨人畠から頭部死球を受けるも、翌日インコースを踏み込み引っ張りHRを放ったのは印象的な試合だった。
通算5回もの頭部死球は今のSNS時代ならとんでもない事になっていただろう…
2014年からこの年まで選手会長を務めた。
選手データ
査定ひとこと
→プルヒッター
デフォの流し打ちを下記の理由から変更。
左方向46.7%
中方向24.7%
右方向28.6%
9HRのうち8本引っ張り
・カット打ち
デフォ粘り打ちからの変更
2017はカット打ちなかったので粘り打ちになってたかなと
・チャンスE
得点圏.250(80-20)
・満塁男
.364(11-4)
・盗塁B
94.1%
盗塁死
16-1
・初球
.397(73-29) 2HR
・バント⚪︎
バント成功率
.852
・調子極端
8月.148
9月.435
・選球眼
IsoD 0.082
デフォ守備C69はやりすぎかな?と思い下げました。
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迷った特殊能力
・チャンメ
9HR中9HRがソロムラン
→ミートも上がってしまう為つけず。打率自体は良くない、
9HRの5がローボール
→HR数が少ない為つけず。
11800 71964 85297
編集後記
見る度、変わりゆく上本のフォームが右打者版青木宣親みたいになっているのは気のせいでしょうか。早稲田の先輩だし意識あったのかな?
巨人戦でめちゃくちゃ打ってたイメージあるなぁと思ったらやっぱりめちゃくちゃ打ってた(.320 4HR)
寝ぼけて投手調子極端をとってしまった(爆)
参考
森 友哉(2019年) 西武【パワプロ2022/パワプロ2023再現選手】パワナンバー
名前
森 友哉
経歴
→埼玉西武ライオンズ(2014-2022)
→オリックスバファローズ(2023)
所属(再現年)
埼玉西武ライオンズ(2019年)
2019年成績
.329(492-162) 23HR 105打点 3盗塁
タイトル・表彰
パリーグ最優秀選手(MVP)
オールスターゲーム最優秀選手(MVP)
最優秀バッテリー(投手:増田達至)
月間MVP(8月)
選手ひとこと
大阪桐蔭史上最強バッター
2019年シーズンは自身としてもキャリアハイ&リーグMVP、チームとしてもリーグ優勝と最高の年となった。
パシフィックリーグでは1965年の野村克也以来となる54年ぶりの捕手の首位打者(プロ野球史上4人目)を記録となった。山川穂高、中村剛也と共に100打点トリオを形成し、山賊打線を引っ張った。
特に得点圏打率は驚異の.411とチャンスの場面で頼りになった。
選手データ
査定ひとこと
アベヒ持ちの天才森友哉を作りたくて自作。
過去作デフォの下記条件の選手を参考にミートを調整。
・アベヒ持ちの過去選手
秋山翔吾(2017)
率.3217→ミートB75+固め打ち
銀次(2014)
率.3268→ミートB77+流し+ローボール
佐野恵太(2020)
率.3284→ミートB70+広角
今回作成した森友哉
率.
ミートB72+チャンスA+固め打ち+ローボール他
どうだろ…?
プルヒッターのイメージあるけど、流し方向の割合も32.6%と高いのでつけなかった。
デフォからキャッチャーもあげてます。
11600 31951 47600
編集後記
ひさびさにタイトル・表彰のところを埋めるような選手を作った気がする。
成績以上に現場評価が高い選手だと思う。一緒にプレーした選手から軒並み天才と評される森友哉。
現代野球と今の使われ方じゃ敵わないだろうけど、もう一度捕手としての打撃タイトル獲得してほしい。あとWBCとか国際大会でみたい。高校時代アメリカ代表のタックルに立ち向かってた姿が好き。
参考
菅野 剛士(2020年) ロッテ【パワプロ2022/パワプロ2023再現選手】パワナンバー
名前
菅野 剛士
経歴
東海大附属相模高等学校
→明治大学
→日立製薬所
→千葉ロッテマリーンズ(2018–)
所属(再現年)
千葉ロッテマリーンズ(2020年)
2020年成績
.260(223-58) 2HR 20打点 3盗塁
タイトル・表彰
特になし
選手ひとこと
小柄ながらシュアなバッティングと堅実な外野守備力を持つプレイヤー。2018年ルーキーイヤーでは開幕出場を果たすなどしたが、2021年は不振に陥る。2020年シーズンはFAで福田秀平が加入した事により開幕1軍こそ逃したが、終わってみればシーズン最多の試合出場。
春季キャンプから1塁守備にも挑戦し、シーズン途中井上晴哉が不振に陥ったタイミングで出場機会も増えて2位ロッテに大きく貢献した。2023現在ではキャリアハイの成績となっている。
選手データ
査定ひとこと
・流し打ち
左方向 42.5%
中方向 19.8%
右方向 37.7%
・対左投手F
対右投手
.271 2HR
対左投手
.214 0HR
・初球
.444(27-12)
・選球眼
出塁率.389
11100 81911 21867
編集後記
こういう社卒の即戦力がチームの穴を埋めてくれるの助かるよな〜
2023年はファーム暮らしが続いています。
今年で30歳、踏ん張りどきですね。
参考
赤坂 和幸(2015年) 中日【パワプロ2022/パワプロ2023再現選手】パワナンバー
名前
赤坂 和幸
経歴
→中日ドラゴンズ(2008-2017)
所属(再現年)
中日ドラゴンズ(2015年)
2015年成績
.326(43-14) 0HR 8打点 2盗塁
タイトル・表彰
特になし
選手ひとこと
高校通算58本のHRを放ちながら投手として入団するものの2010年に成績不振から打者転向。育成登録から再スタートすると2014年に支配下登録。
2015年シーズンには背番号を69に変更し心機一転。7月11日の広島戦に野手として初めての出場を果たすとこの試合で初ヒット初得点を放ち、ヒーローインタビューにも登壇。代打を中心に35試合の出場、打率.326、8打点と勝負強さを発揮した。
引退後は広報担当の球団職員となると松坂の練習・サイン会にすべて参加し「サカス」と呼ばれ全幅の信頼を置かれた。
選手データ
肩肘の故障で投手を諦めたようではなかったので、投手能力も。
査定ひとこと
2014年デフォの能力を参考にしながらミートをUP。
作成後、やっぱ高すぎるよなぁ、打数が少ない高打率の選手って査定難しいなぁ、と思いながら代打成績を調べてたら良さげな記事が(下記参照)
下記の代打陣の成績を参考にそれぞれミート調べてみた。
▼ 2018年代打打率ランキング※代打打数20以上
.404(57-23)通常打率.315(111-35):原口文仁(阪神)ミート57
.357(28-10)通常打率.274(186-51):伏見寅威(オリックス)ミート42
.348(23- 8)通常打率.263(118-31):福田秀平(ソフトバンク)ミート51
.333(21- 7)通常打率.256(305-78):栗山 巧(西武)ミート50
.308(39-12)通常打率.265(185-49):大城卓三(巨人)ミート56
やはり、高くしすぎた感。
でも、この大城も対左F・三振持ちながらローボールヒッターも初球○もついててこのミートだし赤坂もいいよね
ミートD52くらいが妥当だったかな。後悔。
もしくはこの能力に三振つけてもよかったか?
その代わりパワターは力作です!!!笑
11400 51901 07059
編集後記
浦和学院時代からテレビでみてたな〜と思い出しました。高校生と比べると身体付きができあがってるなーと思った薄い印象を覚えてます。懐かしい。
参考